

株主の皆様には、ますますご清栄のこととおよろこび申し上げます。また、平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
当上期において当社は、スマートフォン需要の拡大に対応して販売スタッフの増員を始めとする販売体制の強化を図ってまいりました。この結果、携帯電話の販売台数が対前年同期比で約15%増加し、市場平均を上回る40%近くのスマートフォン販売比率を確保いたしました。一方で、プリペイド決済サービスにおける取扱高が大幅に伸長したこともあって、当上期は全社計画を上回る実績を上げることができました。
このような環境下において当社は、将来成長に向けての取組みとして「3つのSHINKA」を推進してまいりました。一つめは、新たなビジネスモデルへの「新化」を目指して、中国での携帯電話販売事業に加え、プリペイド決済サービスにおいては、新方式のギフトカード/プリペイドカードを活用した「ギフトカードモール」事業を開始いたしました。
二つめは、既存ビジネスモデルの「深化」の一環として、九州地区における携帯電話販売チャネルを拡大・強化するべく、「株式会社TG宮崎」の子会社化を実施いたしました。
三つめとしては、経営基盤の更なる「進化」に向けて営業推進構造改革委員会を設置し、社内の一体感醸成とコンプライアンス意識の向上を図りつつ、基幹システムの刷新を実施するなど社内インフラの革新にも積極的に取り組んでおります。
今後も当社は、持続的な成長の実現と更なる企業価値の向上に努めてまいりますので、引き続きご支援・ご鞭撻のほどを宜しくお願い申し上げます。
平成23年12月