Harmony Mobile
なぜ、脅威検知がモバイルに必要か?
社内の重要データに外出先からアクセスでき、さまざまなメリットを企業にもたらすスマートフォンやタブレット等のモバイルデバイスにも、業務用パソコン(PC)と同レベルでのセキュリティ対策が求められてきております。
MDM/EMMが有効とされてきましたが、モバイルデバイスに対して各種機能の制御(利用の制限・強制化)やデータの消去が主な機能とされおり、不正なWi-Fi ネットワークや、フィッシングメールなどのサイバー攻撃を完全に防ぐことは難しく、新たなセキュリティ対策が必要となっております。
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モバイルデバイス利用の管理・サイバー攻撃など
脅威に備えた対策がより強固となり、 -
安全に安心して
モバイルデバイスを利用できる
環境の構築が実現できます。
他のモバイル・セキュリティとの比較
ウィルス対策 ソフト |
MDM EMM |
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Bluetoothを介した攻撃の検知 | |||
アンチ・フィッシング | |||
不正Wi-Fiからの攻撃検知 | |||
不正なアプリの検知 | |||
未知の不正アプリの検知 | |||
URLフィルタリング | |||
セーフ・ブラウジング | |||
条件付きアクセス |
MDM/EMM連携による強力な脅威対策
Harmony Mobileの基本機能
フィッシング対策
フィッシングや悪意あるサイトへの
アクセスをブロック
URLフィルタリング
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- 60種類のカテゴリで
PCと同等のアクセス制御
- 60種類のカテゴリで
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- ブラックリスト
/ホワイトリストの適用
- ブラックリスト
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- アプリの依存なくブロック
条件付きアクセス (Conditional Access)
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- デバイスが脅威を検知した際、
特定のリソースへのアクセスをブロック
- デバイスが脅威を検知した際、
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- リスク状態が回復すると自動で制限解除
管理者の介入が不要
- リスク状態が回復すると自動で制限解除
脅威検知例
- デバイス設定の不備
- 不正アプリのインストール
- 不正Wi-Fiからの攻撃/盗聴
グループポリシー
脅威検知やアクセス・ブロックの条件を
各グループ/部署単位で細かく管理
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- 製造部用ポリシー
デバイスA
(製造部所属) -
ギャンブル、求人、SNS
- 製造部用ポリシー
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- 人事部用ポリシー
デバイスB
(人事部所属) -
ギャンブル
- 人事部用ポリシー
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- 営業部用ポリシー
デバイスC
(営業部所属) -
ギャンブル、求人、SNS
営業取引先リスト
- 営業部用ポリシー
不正Wi-Fi検知
偽Wi-Fiスポットを介した
通信内容の盗聴を検知
プラン
シンプルな2つのプランをご用意しています。
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デバイス
ライセンス1ライセンス1台の利用が可能
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ユーザー
ライセンス1ライセンス最大3台の利用が可能
※1人2台以上利用(例:スマホ+タブレットなど)の場合はユーザーライセンスがお得です。
※2年以上の契約プランをご希望の際はご相談ください。
※価格はお問い合わせください。
トライアル
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最大30日間 50台ライセンスお試しいただけます。
トライアルのお申し込みはお問い合わせよりご連絡ください。
お問合せ
ご利用料金については、下記よりお問合せください。
弊社営業担当がご案内を致します。