法人向け製品 Lookout
Mobile Endpoint Security
生産性向上のために業務でスマートフォンやタブレットを積極的に活用する企業が増えています。しかし、モバイル活用の時代において、企業データは新たなリスクに直面しています。Lookout Mobile Endpoint Securityファミリーでは、モバイル脅威から企業を保護するMobile Endpoint Security for Threatsと、情報漏えいのリスクやセキュリティポリシーに適合しないアプリを検知・管理するMobile Endpoint Security for App Risksを提供します。これらのサービスはLookout独自のモバイル脅威インテリジェンスと予測脅威検知技術によって支えられています。
ルックアウトでなにができるの?
ビジネス・シーンにおけるスマホの安全性を確保し、
働き方改革をサポートします。
企業の数百万のモバイル端末が
様々なモバイル・リスクに直面しています。
- Lookout OFF
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外部からの脅威 |
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導入事例(シンプルな構成)
Lookoutの一般的な導入事例と動作の仕組みを簡単に説明します。
- ①モバイルのLookoutで不審な動きを検知すると
- ②クラウドにある過去データや似ているデータと比較検証されます。
(このときLookout独自のモバイル脅威インテリジェンスにより予測分析されます) - ③AIにより検知された情報は、Lookout管理画面に警告表示されます。
※このあと管理者から報告された該当アプリを各人で削除する必要がございます。
導入事例(EMM/MDM連携)
Lookoutの機能をより強固にご利用いただくためには、EMM/MDMとの連携をお勧めいたします。
- ①モバイルのLookoutで不審な動きを検知すると
- ②クラウドにある過去データや似ているデータと比較検証されます。
(このときLookout独自のモバイル脅威インテリジェンスにより予測分析されます) - ③AIにより検知された情報は、Lookout管理画面に警告表示されます。
- ④同時にEMM/MDM管理画面にも警告表示され、EMMにより業務アプリへのアクセス制限等を可能にします。
※セキュリティの観点からもEMM/MDMとの連携を強くお勧めいたします。
EMM/MDMとの役割分担し
トータル・モバイル・セキュリティが必要!
モバイル・リスク | EMM/MDM | Lookout |
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紛失対策(ロック&ワイプ) | ||
末端の暗号化 | ||
パスワード強化 | ||
スマホ機能規制 | ||
利用アプリ制限 | ||
コンテナ化・アプリラッピング | ||
ジェイル・ブレイク検知 | ||
サイド・ローディング検知 | ||
マルウェア検知 | ||
リスクエア検知 | ||
インデントの可視化 | ||
WiFiセキュリティ対策 | ||
フィッシング対策 |
ルックアウトのフィッシング機能
“フィッシング&コンテンツ・プロテクション”
- ・悪意のあるWebコンテンツへのアクセスをブロック
- ・SMSのみの保護とは異なり、あらゆる経路に対する保護が可能
- ・専用アプリ不要、OS標準のブラウザで利用可能
- ・SMSに関する追加の設定不要
お問い合わせ
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