INTERVIEW

Interview02
鴨志田 裕介
副店長
PROFILE

群を抜く成果を出し続け、その仕事ぶりを認められる。新規店舗の立ち上げメンバーとして、会社の発展に貢献。入社3年目、24歳で副店長に抜擢された若手のホープ。

ティーガイアを受けた理由は、「意地」だった?

 安定した職業に就こう。鴨志田はそうした想いから消防士になろうと考え、専門学校の公務員コースで学んでいた。だが、体力勝負の仕事をずっと続けていけるのかという疑問から、その道を断念。学校に寄せられる求人情報を頼りに、一般企業への就職を目指していたそうだ。
 「ティーガイアの選考を受けたのは、特別な想いがあったわけではなく、ただの意地でした。学校の先生に『こんなにいい会社にお前が受かるわけない』と言われて、ムキになってしまって(笑)。受けてみたら採用になったというのが正直なところです」
 いつも正直で、まっすぐ。面接官も、そんな彼の魅力に惹かれたのだろう。「最近気になった新聞の記事は?」と聞かれた時も、平然と「読んでいないのでわかりません」と答えたのだとか。嘘のない気持ちよい人柄と、負けん気の強さは、仕事で大きく活かされることになる。配属当初のエピソードは、それを象徴するものだった。
 「胸につけられた“研修中”というバッヂが恥ずかしくて、悔しくて仕方がなかったんです。それを着けていると、お客様も私を半人前だと思い、後ろにいるOJTの先生に話しかけてくる。少しでも早く一人前になってやろう。誰よりもお客様のことを考え抜いてやろう。その一心でしたね」
 先輩のいいところは目で盗む。お客様が何を求めているか徹底的に考え抜く。彼の仕事ぶりは、新人らしからぬもの。研修中のバッヂを取ることが許されたのは、配属から3か月後。他の社員に比べ、倍以上のスピードだった。

一人ひとりの人財に真摯に向き合う。

 彼の成長スピードは、衰えることを知らない。成果を出し続けることで、役職も変わり、現在は副店長を務めている。その役割をひとことで表すなら、売り場の責任者。スタッフの教育や、店舗予算の管理、在庫の発注、キャンペーンの企画など、その業務は多岐にわたる。繁忙時には自ら率先し接客する姿を見せることで、若手への刺激にもなっている。
 「どんなに立場が変わろうとも、この仕事の最大のやりがいは、お客様に喜んでいただくこと。『ありがとう』『いい店だね』『担当があなたでよかった』といった言葉に、さらなる力をもらえています」
 何よりもお客様に喜んでもらいたい。副店長としてその想いを実現するために、鴨志田が重視しているのは、「人財の教育」であり、そこに、この仕事の難しさがあるのだという。
 「仕事に対する考え方や、モチベーションの源となるものは、人それぞれです。だからこそ、私は1対1のコミュニケーションを大切にして、一人ひとりが情熱を持って働ける環境づくりに取り組んでいます。その人の悩みや課題に真摯に向き合い、同じ店舗で働く一員として何をすべきかを理解してもらう。そして、自らが率先して行動で示していく。そうしなければ、一丸となった最高の店舗は実現できませんから」
 若さゆえに、人に動いてもらえない。そんな苦労を数多く経験してきた彼だからこそ、見つけたリーダー像。一人ひとりと真摯に向き合い、行動で示していく。その積み重ねが、訪れるお客様一人ひとりを満足させ、成果につながっているのだろう。

自分らしく、挑戦し続けたい。

 一刻も早く、一人立ちしたい。彼は、持ち前の負けん気の強さを武器に新人時代から、加速度的な成長を続けてきた。他者との一番の違いは、常に「行動」を起こしてきたことにある。
 「最初にやってみたのは、誰よりも早く出勤することでした。すると、その時間で店の改善点に気づけたり、新たなことに挑戦できたりする。下っ端なのだから、それくらいしなければ先輩に追いつくことはできないわけです。時代遅れな考え方かもしれませんが、そういう育てられ方をしてきましたからね。行動しなければ、何かを変えることはできません。自分らしく、仕事に真摯に打ち込むことで成長し続けること。そして、No,1の店をつくること。その目標を現実にするために、チャレンジし続けていきたいと思っています」

副店長鴨志田 裕介のある一日

 子どもが生まれたばかりなので、最近は、我が子に夢中。夜泣きもほとんどしないお利口さんですよ。もともと子どもと接することが苦手だったので、「大丈夫かな?」なんて不安を感じていたのですが、全然、問題なかったですね。目元がお父さんに似ているねなんて言われると、思わずニヤニヤしてしまいます。本当に可愛いです。

学生へのメッセージ

 私の就職活動は無我夢中のうちに気がつくと終わっていましたが、自分を偽らず、“らしさ”を出していくことが何より大切だと思います。後は、履歴書をきれいに読みやすく書くこと。そこに相手を想う気持ちが表れますからね。そこは面接のときも褒められた記憶があります。新聞は見ていませんでしたけど(笑)。とにかく、一緒に楽しく働けることを楽しみにしています。

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入社動機を教えてください

 安定した会社に入りたい。最初はそれだけでした。ティーガイアの選考を受けたのは、学校の先生に「こんなにいい会社、お前が受かるはずがない」と言われて、意地になったから(笑)。面接で人をしっかりと見てくれる会社だと感じて、就職活動最初の一社で入社を決めました。

どんな仕事をしていますか

 都内のモバイルショップで副店長を務めています。売り場の責任者として、スタッフの教育や、店舗予算の管理、在庫の発注、キャンペーンの企画など、多岐にわたる業務を担当します。もちろん、繁忙時には自ら積極的に接客。お客様に「ありがとう」と言われることが一番の喜びですね。