モバイル事業に依存した
収益構造から
バランスの良い
事業ポートフォリオへ
当社の中核であるモバイル事業の収益を維持しながらも、
ソリューション事業、決済サービス事業他の収益を飛躍的に伸ばし、成長を続けるという事業ポートフォリオ戦略を目指します。

横にスクロールしてご覧ください。
※2021年3月期は新型コロナウイルスの影響が大きかったため、2020年3月期の収益構造を採用しました。
各事業の成長イメージ
Edge Enabler
×
Unique Branded Service Provider

横にスクロールしてご覧ください。
| 現在の主要事業 | ||
|---|---|---|
| Edge Enabler | Unique Branded Service Provider | |
| モバイル | 携帯ショップ・TGRS・CAREER DESIGN ACADEMY等 | スマートラボ・みんなの暮らしラボ |
| 決済・その他 | ギフトカード・PIN・Appleアクセサリ等 | QUOカード・TGパワー |
| ソリューション | モバイルデバイス・LCM・ネットワーク・PCテクノロジー等 | movinostar・TG光・WAMNET・Relay2等 |
連結配当性向30%以上を
安定的に維持
業績の進展状況に応じて、将来の事業展開と経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しながら、
配当性向30%以上を目処として利益還元を実施していく方針です。

横にスクロールしてご覧ください。