ティーガイアを選ぶメリット
Acallのライセンスは勿論のこと、Acall利用に必要なデバイスや周辺機器、周辺サービスまでティーガイアが一括して承ります。
商品概要
5つのポイントから課題を解決し「ハイブリッドワーク」実現とはたらく場所の選択肢をひろげます
ハイブリッドを実現する主な機能
- 「だれが・どこに」をチェックイン体験で:個人のはたらきを大切にするチェックイン管理
- オフィスの最適化:分散や効率化ではたらきやすいオフィス環境づくり
- 安心・安全・快適にはたらける場の提供:オフィスや自宅以外のワークスペースの選択肢
- スペース運営者のサポート:ワークスペース運営側の面倒・不便の解消
- リモートワークサポート:生産性可視化と心理的安全性の確保
機能紹介
チェックイン状況の可視化
「いつ」「だれが」「どこで」がわかる
チェックイン状況の一覧からスポットやワーカーをクリックすると、オフィスのどこに在籍しているかまでを確認できます。
今週のメンバーの働く場所がわかる
フォローしているワーカーの予約された勤務場所を一週間分で確認できます。
スペース管理 会議室チェックイン
予約から利用まで
予定作成と同時に会議予約、ゲスト招待が完結。
また、会議室利用時にはチェックイン/アウトにより利用実績を取得し、カラ予約の自動開放や利用状況のリアルタイム同期で会議室をムダなく活用できます。
Googleカレンダー(Google Workspace)やOutlook予定表(Microsoft365)と連携すると、Acallとカレンダーの予定表がリアルタイムで同期します。
入退室実績も同期するため、空いた時間を再活用できます。
受付・入退館の自動化 受付チェックイン
「Acall Reception」でiPad自動受付
Acall Receptionは無人受付にも対応し、取次業務の削減や受付対応属人化の解消に役立ちます。
メニュー内容、連携サービス、デザインまで自在にカスタマイズできるので、運用に合わせた受付フローを構築します。
ゲスト受付フロー例
ゲスト情報・対応ワーカー・入退館履歴はAcallに記録
利用シーン
受付・入退館の自動化「自由な受付デザイン」
オフィスの「顔」を自由に表現
企業の入り口に配置するものだからこそ、企業と来訪者のニーズに合った機能性が求められます。
Acallはメニューの機能設定からデザインまで、自由なカスタマイズが可能です。
有人受付との併用
無人受付は勿論のこと、有人受付を残しつつiPad受付で業務効率化を図れます。カスタマイズ性が高く、企業に合わせたデザインや受付フローに設定可能です。
ソーシャルディスタンスの可視化
フロアマップのサイネージ表示
フリーアドレス化
働きやすさと生産性を高めるフリーアドレス導入が増えています。座席予約機能は、ソーシャルディスタンスやアクセスの制御を簡単にします。
受付・入退館の自動化「ゲートチェックイン」
Acall Reception、またはAcall Gateとゲートモジュールを組み合わせることでゲートと連携し入退館をスマート化します
Acall Recepctionでスムーズな認証でセキュアに開錠
Acall Recepctionメニューのフロー内にゲート連携を組み合わせることで、ゲストもワーカーも運用に適した認証方法で入館できます。入退館の時刻は自動で記録されるため、セキュリティー管理も万全です。
認証例
- アポイントコード
- 入館証・定期パス
- 内線電話
- FaceTime
- ワーカーコード
Acall Gateでタッチ操作なしで開錠
QRコードでの開錠に特化したAcall Gateでは、常にQRコードの読み取り画面であるためiPadのタッチ操作は不要。さらにシンプルな入館フローを構築できます。
入館ゲートとの連携:既設のフラッパーゲートや自動ドア、電子錠などと受付機能を連携し、シームレスな入館管理を実現します。
受付・入退館の自動化「入館証発行」
その場で入館証を自動発行
ゲストの認証と同時に入館証を印刷できます。 アポイントの情報をそのまま引き継ぐため、面倒な記帳は必要ありません。
入館証のQRコードで出来る事
- ゲート開錠
- 退館処理