
現場作業でこんなお悩みはありませんか?
- 日々のKY(危険予知)活動がマンネリ化していて、毎回同じようなKYシートしか作成できない
- 経験の浅い新人スタッフは、適切な労働災害リスクが思い付かない
- 紙でKYシートを作成しており、日々の管理業務に相当な時間を費やしている
HACARUS KY は そのお悩みを全て解決できます
01AIが過去の労働災害事例から危険ポイントを提案

3,500件の事例データからAIが自動提案
HACARUS KY の労働災害データベースは、デフォルトで約3,500件の労働災害事例が登録されています。
入力した作業名を基に、AIがデータベースを素早く分析し、瞬時に最適な提案をしますので、ユーザーは時間を節約し、より効率的にKYシートの作成を進めることができます。
また、想定していなかった事例も新たに認識することができますので、安全配慮の意識が高まります。
02アプリで作成したKYシートをクラウド上で管理

アプリで作成しクラウドで管理
HACARUS KY はアプリ上で、直感的なかんたん操作でKYシートを作ることができます。
アカウント発行は無制限のため、協力会社にもアカウントを発行し、共同利用が可能です。
形骸化を防止する「マンネリ化アラート」機能により前回と同じ危険ポイントや対策を入力するとアラートを表示し再選択を促します。
作成したKYシートはクラウド上で管理されるので、インターネットに接続できる環境であればどこからでもアクセス可能になります。
これにより、事務所に限らず作業現場や詰所からでも必要なデータにアクセスできるため、業務の柔軟性が大幅に向上します。
また、作成したKYシートは現場代理人や現場監督に共有され、複数作業者が1枚のKYシートを同時に作成することができます。

Excel出力に対応
HACARUS KY で作成したKYシートに署名を手書きで追記したり、エクセルに出力することができます。
Excel出力後に、フォーマットやレイアウトを自由にカスタマイズする事も可能です。
また、Excelファイルはかんたんに共有できると共に、多くのシステムやソフトウェアと互換性があり、他のプラットフォームとのデータのやり取りを行う事も可能です。
03QRコードからKYシートの閲覧が可能

QRコード出力
QRコードからのアクセスに対応
HACARUS KY アプリからQRコードを発行・出力できます。
出力したQRコードを現場に掲示することで、作業時や安全パトロール・臨検時にKYシートの作成や閲覧が可能です。
アカウント作成が不要なため、協力会社の方やアルバイトなどの短期雇用者の方のメールアドレスを把握する必要がなくなります。
- *QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
KYシートの作成手順

お客様の声

代表取締役社長
菊池康剛 様
『社員や協力会社の安全を守ることにつながる』
HACARUS KYは、危険ポイントと労働災害事例がイラスト付きでわかりやすく提示され、新人でもベテランでも注意事項を詳細に把握できるため、社員の安全意識を向上し、会社の強みになると思いました。
また、紙ではなくデータで残せること、現場ごとのKYの統計が取れることもサービス導入の決め手になりました。事故をなくすという観点から率先して活用した方が、社員や協力会社の安全を守ることにつながると思います。
HACARUS KY の導入はティーガイア にお任せください

さらに導入後のサポート、運用保守からリプレースまで お客様のライフサイクルマネジメントをワンストップでご提案 させていただく事で末永く安心してご利用いただける環境のご提供が可能です
当社が提供する信頼と実績のある価値を是非ご体験ください

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