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IR情報

トップメッセージ

リーディングカンパニーとして変化を先取りし、次なる10年も持続的な成長を図ってまいります。

株主の皆様には益々ご清栄のことと、お喜び申し上げます。
2008年10月の合併により誕生したティーガイアは、本年、10周年を迎えることができました。ひとえに、株主様をはじめとするステークホルダーの皆様のご支援のお陰と、心より感謝しております。
当社グループの主な事業分野である携帯電話等販売市場では、通信事業者がポイントサービスやコンテンツ等を充実させ、長期的な顧客基盤の維持・拡大に取り組んでおります。また、新たな通信事業者の参入予定まであと1年を切るなど、今後の市場動向に対する注目がますます高まっております。
このような事業環境下、一部販路における商流の変更等に伴い、2019年3月期上期の全社携帯電話等販売台数は194万5千台と前年同期を下回りましたが、概ね期初の計画通り推移しております。スマートフォンおよびタブレット比率は、過去最高の84.3%。連結売上高が前年同期比3.7%減の約2,398億円、営業利益は15.6%増の68億7千万円、(株)クオカードの連結が寄与し、親会社株主に帰属する四半期純利益は76.5%増の68億8千万円となりました。
前期に引き続き当社は、「全社的な生産性の向上」並びに「新たな収益の柱の構築」に取り組んでおります。
「全社的な生産性の向上」としては、直営キャリアショップの重要業績評価指標を全社で共有いたしました。一人当たりの販売台数、残業の少なさ、お客様の繁閑に合わせた勤務対応などの項目について、各スタッフが切磋琢磨して他店と競い合っております。
また、店長会議のほぼ半分をWeb化いたしました。各店舗から本支店へ移動する負担が軽減され、店長が店舗業務に注力できる時間が増加しております。

「新たな収益の柱の構築」としては、現在複数の案件に取り組んでおり、時期が来ましたら順次公表させていただきます。最近の取り組みとしては、自社初のオリジナルスマートフォンコンテンツ「みんなの暮らしラボ」の提供を開始いたしました。「知って聞いて使って得する」をコンセプトに、日常のちょっとした悩みを専門家に相談するサービスや、本コンテンツの提携先である(株)イーウェルが対象とする30,000件以上の厳選されたレジャー施設等において、各種の優待特典を受けることができるサービスを、スマートフォンユーザー向けに提供してまいります。
株主様への還元につきましては、前上期比9円増の1株当たり36円50銭の中間配当を実施。通期でも5期連続増配の73円を予定しております。通信業界は今、新たな激動の時代を迎えておりますが、ティーガイアとしてこの荒波をチャンスと捉え、企業価値・株主価値の更なる向上と持続的成長の実現に向けて全力を尽くしてまいりますので、引き続きご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

配当について

業績の進展状況に応じて、将来の事業展開と経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しながら、配当性向30%以上を目途として利益還元を実施してまいります。

配当について



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